(脚注27)1935年日本に永住し、その後日本の楽壇にきわめて大きな貢献をする。
(脚注28)1872年―1955年/クララ・シューマンに師事し、17歳でオール・ブラームス・プログラムを弾いた。
(脚注29)ハンガリー出身の大ヴァイオリニスト兼教育者。ヴォルフスタール、ヘンデル、ヌヴー、オドノポソフ、シェリング、ゴールドベルグ、ロスタル、ギトリスなどを育てる。
(脚注30)Martin Hürlimann, Wilhelm Furtwängler (Im Urteil seiner Zeit, 1955)「フルトヴェングラーを語る」207頁/マルティーン・ヒュルリマン編/芦津丈夫、仙北谷晃一訳(白水社)
(脚注31)「フルトヴェングラーの手紙」282頁
(脚注32)「音楽ノート」~指揮の諸問題~フルトヴェングラー著/芦津丈夫訳(白水社)
(脚注33)「音楽を愛する友へ」33頁/エトヴィン・フィッシャー著/佐野利勝訳(新潮社)
(脚注34)ニーチェ「反時代的考察」
(脚注35) カール・シュトラウベ(1873―1950)ライプツィッヒ・トーマス教会合唱指揮者。1915年にフルトヴェングラーの「テ・デウム」をライプツィッヒで演奏した。
(脚注36)「フルトヴェングラーを語る」192頁 マルティーン・ヒュルリマン編 芦津文夫、仙北谷晃一訳(白水社)
(脚注37)「フルトヴェングラーを語る」198頁
(脚注38)Bruno Walter Briefe/1894-1962,herausgegeben von Lotte Walter Lindt, S.Fischer,1969「ブルーノ・ワルターの手紙」189頁/上田修代訳(白水社)
(脚注39)1890年生まれのドイツの作家。フルトヴェングラーのよき理解者。
(脚注40)「フルトヴェングラーの手紙」66頁
(脚注41)「フルトヴェングラーの手紙」289頁
(脚注42)「フルトヴェングラーを語る」202頁
(脚注43)1892―1949/マンハイム時代にフルトヴェングラーの秘書となり、後にイギリスへ渡って、トーマス・ビーチャムの秘書となった。
(脚注44)Wilhelm Furtwängler, Vermächtnis(F.A.Brockhaus,1956) 「音楽ノート」 127頁/芦津丈夫訳(白水社)
(脚注45)「音と言葉」/234頁/フルトヴェングラー著/芦津丈夫訳(白水社)
(脚注46)Richard Waguner/MEIN LEBEN「わが生涯」404頁/山田ゆり訳(けい草書房)
(脚注47)「音と言葉」/171頁
(脚注48)Werner Thärichen, PAUKENSCHLÄGE FURTWÄNGLER ODERKARAJAN 「フルトヴェングラーかカラヤンか」23頁/高辻知義訳(音楽之友社)
(脚注49)「フルトヴェングラーの手記」/20頁
(脚注50)「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」OGT228/解説/三宅幸夫著(音楽之友社)
(脚注51)「手記」/50頁
(脚注52)Werner Oehlmann、Das Berliner Philharmonische Orchester/「ベルリン・フィル物語」/118頁/ウェルナー・エールマン著/福原信夫訳(立風書房)
(脚注53)「音と言葉」/66頁
(脚注54)前掲書/73頁
(脚注55)「フルトヴェングラーと共に」/96頁/ベルタ・ガイスマール著/筒井 圭訳(東京創元奢
(脚注56)「音と言葉」/97頁に全文掲載(白水社)
(脚注57)「フルトヴェングラーと共に」/190頁
(脚注58)「トーマス・マン日記」/1935―1936/75頁/森川俊夫訳(紀伊国屋書店)
(脚注59)「フルトヴェングラーの手紙」/283頁
(脚注60)「フルトヴェングラー 足跡―不滅の巨匠」/413頁/ベルント・W・ヴェスリング著/香川 檀訳(音楽之友社)
(脚注61)「音楽を語る」/88頁
(脚注62)前掲書/89頁
(脚注63) Walter Riezler,Beethoven「ベートーヴェン」筧 潤二訳(音楽之友社)
(脚注64)「ショーペンハウアー(世界の名著)」475頁/西尾幹二責任編集(中央公論社)
(脚注65)Beethoven,Richard Wagner「ベートーヴェン」/27頁/高木卓訳(音楽之友社)
(脚注66)前掲書/47頁
(脚注67)Walter Riezler,Beethoven「ベートーヴェン」69頁/筧 潤二訳(音楽之友社)
(脚注68)前掲書/274~279頁
(脚注69)「音と言葉」/216頁(新潮社)
(脚注70)Walter Riezler,Beethoven「ベートーヴェン」/75頁
(脚注71)前掲書/87頁
(脚注72)「フルトヴェングラーの手記」/332頁
(脚注73)「音と言葉」/104頁(白水社)
(脚注74)前掲書/16頁
(脚注75)前掲書/199頁
(脚注76)Ein Maß, das heute fehlt Wilhelm Furtwängler im Echo der Nachwelt.Kraus Gottfried (otto Müller)1986「フルトヴェングラーを讃えて」/251頁/野村美紀子訳(音楽之友社)
(脚注77)「フルトヴェングラーの手紙」96―99頁
(脚注78)「トーマス・マン日記」/1936年7月19日(日曜日)/501頁/森川俊夫訳(紀伊国屋書店)
(脚注79)「フルトヴェングラーと共に」/260頁
(脚注80)「手記」(1937年)/149頁
(脚注81)「フルトヴェングラー」/179頁/クルト・リース著/八木 浩、芦津丈夫訳(みすず書房)
(脚注82)「ゲーテ全集」第13巻「芸術論」/144頁(潮出版社)
(脚注83)「レコード音楽読本」/186頁/野村光一著(中央公論社)
(脚注84)Richard Waguner MEIN LEBEN/「わが生涯」908頁